治療相談大学院は建学理念と高等教育法第28条により相談専門家(家族相談、心理治療相談、美術治療、音楽治療)の養成と教育のために設立された。本大学院は総4学期で進められる教育課程の中から、多様で体系的な専攻教科目を設置して韓国社会で求められる専門化した相談士を育成している。卒業と同時に多様な相談士資格を取得して現場から相談専門家として活動出来る様に多様な理論教育、体系的実習、スーパービジョン実施をしていて、過程修了後は相談学修士(M.A)学位を取得可能。
専攻 :家族相談、児童青少年相談、心理治療相談、美術治療、音楽治療